計算過程を見せるTDEE計算ツール

たいていの計算ツールは数字をひとつ返すだけで、式は見せません。ここではMifflin-St JeorHarris-BenedictKatch-McArdleを並べて計算するので、3つの結果がどれだけ食い違うのか、そしてなぜ食い違うのかが分かります。登録不要、メール不要、データはブラウザの外に出ません。

式は性別ごとに異なります。この入力がその変数にあたります。
Katch-McArdleが使えるようになります。値が分かっているなら、これがいちばん正確です。
ここは多くの人が高く見積もりがちです。迷ったら一段下を選んでください。
kcal/日(維持) Mifflin-St Jeor · 中程度の活動量
あなたの目標値
たんぱく質体重1kgあたり1.8 g
脂質カロリーの25%
炭水化物残り

3つの式の比較

計算式BMRTDEE向いている人

計算を表示
ここにある数字はどれも 母集団の平均にもとづく推定値です。同じ条件の二人でも、遺伝、運動以外の日常的な動き、体組成によって200〜300 kcalの差が出ることがあります。結果は出発点として捉えてください。2〜3週間体重を記録し、実際の変化に合わせて調整しましょう。

TDEEとは実のところ何か

BMR(基礎代謝量)は、体が何もしていないときに使うエネルギーです。心臓を動かし、脳を働かせ、体温を保つための分。1日に消費する量のおよそ60〜70%にあたります。

TDEE(1日の総消費エネルギー)は、BMRに活動係数を掛けたもので、日常の動きや運動、消化の分を織り込みます。実際に効いてくるのはこの数字です。これより少なく食べれば体重は少しずつ減り、多く食べれば増えます。

計算ツールごとに数字が違う理由

人が計算ツールを次々に渡り歩くのは、たいていこの疑問のせいです。答えは拍子抜けするほど平凡で、使っている計算式が違うからにすぎません。どれも何十年も隔たった、別々の研究対象集団から導かれた式です。

3つの式の間で100〜300 kcalの開きが出るのはふつうです。どれかが間違っているわけではありません。いずれも近似値であり、そもそも実際の消費量は、式による違いよりも個人差のほうが大きいのです。

つまずくのは、たいてい活動係数

どの式を選ぶかより、活動量を正直に見積もるほうがずっと大事です。「中程度」から「非常に活動的」へ上げるだけで、TDEEはおよそ11%増えます。式どうしの差より、たいていはこちらのほうが大きいのです。週3回のジムとデスクワークなら、軽めから中程度であって、非常に活動的ではありません。体重が数字の予測どおりに動かないとき、原因はほぼ必ずここにあります。

数字をマクロ栄養素に落とし込む

上の配分は、多くの人に合う既定値を使っています。たんぱく質は体重1kgあたり1.8 g(減量中の筋肉を守り、満腹感も保つ)、脂質はカロリーの25%(ホルモンの健康を保つ下限)、残りを炭水化物で埋めます(運動の燃料)。競技者、低炭水化物の食事をしている人、持病のある人には、この配分から外れる十分な理由があります。

よくある質問

TDEEの計算ツールごとに数字が違うのはなぜ?

式が違い、もとになった研究対象集団も違います。同じ入力でも、Mifflin-St Jeor、Harris-Benedict、Katch-McArdleでは100〜300 kcalの差が出ることがあります。どれが「正解」ということはありません。いずれも集団の平均値であり、実際の消費量は遺伝、無意識の動き、体組成によって変わります。

どの式を使えばいい?

体脂肪率が分からなければMifflin-St Jeorを。分かっているなら、除脂肪量から計算するKatch-McArdleのほうが適しています。Harris-Benedictは主に比較のために置いてあります。歴史的な式です。

カロリーはどれくらい減らせばよいですか?

TDEEより15〜20%少ないあたりが多くの人に合い、週あたり体重の0.5〜1%ほどのペースになります。それ以上減らしても、筋肉と続けやすさを損なうばかりで、脂肪の減り方がその分だけ速くなるわけではありません。

体重が減ったら計算し直すべき?

はい。体重が軽くなるとTDEEは下がります。4〜5 kg減るごとに、または2〜3週間以上進みが止まったときに計算し直してください。

これは無料ですか?データは保存されますか?

無料で、保存もしません。計算はすべてブラウザの中で行われ、どこにも送信されません。登録もメールの収集もありません。

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