プロビジョニングプロファイル検査ツール
.mobileprovision ファイルを置くと、いつ失効するか、どのチームとApp IDのものか、何を許可しているか、どの端末を対象にしているかが分かります。ファイルはこのページ内で読み込み、決してアップロードしません。ここではそれがとりわけ重要です。中にあなたのチームと端末が書かれているからです。
暗号は要らない
.mobileprovision は署名付きのコンテナで、開くには証明書ライブラリが要りそうに聞こえます。読むだけなら要りません。中のプロパティリストはプレーンなXMLで格納されているので、<?xml がどこから始まり </plist> がどこで終わるかを見つけ、その間を解析するだけです。だからこのページはサーバーも1メガバイトのWebAssemblyもなしに済みます。
「アップロードしない」がここでは特に重い理由
プロビジョニングプロファイルは秘密鍵のような機密ではありませんが、チーム識別子、アプリ識別子、エンタイトルメント、そして登録済み端末すべてのUDIDが並んでいます。失効日を知りたいだけのために、それをWebフォームへ渡すのは割に合いません。ここでは何もページの外に出ません。使いながらネットワークタブを見ていて構いません。
たいてい知りたいのは失効日
人がプロファイルを開くのは、たいていビルドが失敗して、その原因がこれかどうかを知りたいときです。ですから失効日をページの最初に置き、色を付けています。過ぎていれば赤、30日以内なら琥珀色、それ以外は通常色です。開発用プロファイルの有効期間は1年で、静かに失効します。たいていはリリース当日の朝に。
種類が教えてくれること
デバイス一覧を持つプロファイルは開発用またはアドホックで、その端末にしかインストールできません。一覧がなく「すべての端末」のフラグを持つものはエンタープライズです。どちらも持たないものはApp Store配布用で、そもそも直接インストールできません。提出されるために存在します。
よくある質問
これらのファイルはどこにありますか?
Xcodeはダウンロードしたプロファイルを ~/Library/Developer/Xcode/UserData/Provisioning Profiles に保存します。デベロッパポータルからも入手できます。
署名証明書は表示できますか?
埋め込まれている証明書の数は表示します。中身を読むにはDERの解析が必要で、それはこのツールが意図的に避けている仕掛けです。
macOS のプロファイルにも使えますか?
はい。.provisionprofile も同じ構造で、同じやり方で読み取れます。
プロファイルはアップロードされますか?
いいえ。ブラウザのファイルリーダーで読み込み、このページ内で解析します。その約束はネットワークタブで簡単に確かめられます。
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