App Store ストアフロント確認ツール
約175ある国別ストアフロントのどれかを選び、その国で表示されるとおりのApp Storeを検索できます。あるいはアプリを1つ選び、全市場をまとめて比較——ローカライズされたタイトル、価格、評価、取り扱いの有無。ASOに取り組むとき、競合のローカライズを確かめるとき、リンクが違うストアを開いた理由を突き止めるときに役立ちます。
| ストアフロント | そこで表示されるタイトル | 価格 | 評価 | リンク |
|---|
ストアフロントが違う理由
App Storeはひとつの店ではありません。175の国別ストアフロントの集まりで、それぞれにカタログも価格も評価もあり、開発者がローカライズしていれば、タイトルやサブタイトルまで独自のものになります。同じアプリでも、見ているストアフロント次第で名前が違い、値段が違い、評価が違い、そもそも存在しないこともあります。
その結果、このツールで解決できる実際的な問題が三つ生まれます。
- ASOの確認。ローカライズしたタイトルとサブタイトルは、キーワードの一等地です。各市場で実際に表示されるとおりに見れば、途中で切れている箇所や未翻訳の文字列がすぐ見つかります。
- 競合調査。競合が実際にローカライズしているのはどの市場か。それを見れば、どこに投資しているかが分かります。
- リンクの不具合。国
コードのないapps.apple.comのリンクは、アカウントから推測されたストアフロントに利用者を飛ばします。「リンクを開くとアプリが利用できないと表示される」というよくあるトラブルの原因が、これです。
ストアリンクを正しく作る
App StoreのURLはapps.apple.com/<country>/app/<slug>/id<number>という形をしています。覚えておく価値のあるルールが二つ。
- どのアプリが開くかを決めているのはidだけです——slugは見た目上のもので、何でもかまいません。
- 国コードを省けばAppleが選んでくれます。公開リンクなら、たいていはそのほうが望ましい動作です。国コードを固定すると全員がそのストアフロントへ送られます。特定の市場向けのキャンペーンならそれが狙いですが、自社サイトのトップページでは避けたい挙動です。
よくある質問
これでキーワード順位を追えますか?
できません。このデータでできると主張するものには疑ってかかってください。公開のSearch APIは独自の関連度ロジックで並べており、App Storeアプリ内の順位リストとは一致しません。掲載の有無、メタデータ、取り扱いの確認に使ってください。順位には使えません。
アプリが別の国では違う名前で表示されるのはなぜ?
開発者がApp Storeの掲載ページをローカライズしているからです。タイトルとサブタイトルは言語ごとの項目で、キーワードの一等地でもあります。本気のASOの作業は、たいていそこで行われます。
そちらのサーバーに何か送られますか?
いいえ。ブラウザがAppleの公開iTunes Search APIを直接呼び出します。このページにバックエンドはなく、何も保存しません。
全件スキャンはなぜ遅いのですか?
AppleはSearch APIをIPあたり毎分およそ20回に制限しており、全ストアフロントの比較には市場ごとに1回の呼び出しが必要です。速く回しても拒否されるだけなので、全件スキャンは上限を超えない速度に抑えてあります——約175市場で数分。30市場のオプションなら、実際に知りたいことはたいてい数秒で片づきますし、スキャンはいつでも止められて、読み込み済みのぶんは残ります。
検索結果は何件取得できますか?
最大200件で、これがAppleが1回のリクエストで返す上限です。ちょうど200件表示されたときは、その上限を超えて該当するアプリがまだあると考えてよいでしょう。
データはAppleの公開iTunes Search APIより。Appleとの提携関係はなく、Appleが承認・推奨するものでもありません。関連: iPhone向けAI動画生成アプリのおすすめ · 無料ツール一覧